論文


【2023年度】

(卒業論文)

❏ 農住混在市街地におけるみどり景観の現状と評価に関する研究-練馬区高松「農の風景育成地区」における宅地のみどりに着目して-(井上 夏鈴)

(修士論文)

❏ 都市化により失われる文化生態の維持再生に関する研究 ー金沢市の都市づくりを事例としてー(マウリダ ケリム)

(日本建築学会大会 学術講演会研究発表梗概)

❏ エリアマネジメントにおける人材育成に関する研究 ―大丸有地区のエコッツェリア協会を事例として―(浅川紗穂、齋藤博)

❏ 過疎化が進行する地方都市における起業支援に関する研究 島根県「江津市ビジネスプランコンテスト」を事例として(日笠山葵、齋藤博)


【2022年度】

(卒業論文)

❏ 地域資源を総有する自治組織と観光に関する研究 ー野沢温泉村「野沢組」「湯仲間」に着目してー(伊藤 萌唯)

❏ 持続可能なまちづくりに関する研究 -ソーシャル・キャピタルに着目して-(小野 由比奈)

❏ 過疎化が進行する地方都市における創業支援に関する研究 ービジネスプランコンテストを起点とする内発的発展のデザインー(日笠山 葵)

❏ エリアマネジメントの実態に関する研究 -千代田区大手町・丸の内・有楽町地区を事例として-(浅川 紗穂)



【2021年度】

(卒業論文)

❏ 都市公園の利用ルールの策定プロセスに関する研究  −板橋区における公園条例の改正と市民団体による公園管理を事例として−(柳瀬 環)

❏ 震災復興過程における住民参加のあり方に関する研究 −ニュージーランド・クライストチャーチを事例として−(石山 舞雪)

❏ 都市の「みどり」を媒介とするコミュニティ形成に関する研究 −都市の地域活性化事業と緑の優位性に着目して−(砥上  懐)

❏ 地域コミュニティが支える遊び場としてのプレーパークに関する研究 −プレーパークせたがやを対象として−(小林 海斗)

❏ 公営住宅の建替えに関する研究 −コミュニティの変化に着目して−(片平 冴香)


【2020年度】

(卒業論文)

❏ 地域らしさを活かした持続可能な観光まちづくりに関する研究 ー神奈川県湯河原町の「湯元通りまちなみ協定」を事例としてー(吉澤 妙)

❏ 都市における緑地の保全・活用に関する研究 ー「カシニワ制度」と「トトロのふるさと基金」を比較してー(今村 理瑚)

❏ カンポンの居住環境整備に関する研究 ー高密度居住地におけるオープンスペースに着目してー(金子 柚爽)